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<北沢防衛相>沖縄駐留の重要性を強調…衆院予算委(毎日新聞)

 北沢俊美防衛相は15日午前の衆院予算委員会で「我が国の防衛やアジア太平洋の平和と安定の意味で、沖縄という地政的地位は極めて重い」と米海兵隊が沖縄に駐留する重要性を強調し、社民党などが主張する米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)のグアムなどへの移設に否定的な考えを改めて示した。

 北沢氏は「例えば、朝鮮半島で何か事態が起き、在留邦人を救助する時、グアムと沖縄では圧倒的な差が出てくる」と指摘。

 そのうえで「沖縄に残された部隊をグアムに後退させるのは、米国としては日米関係に関するかなりの決断だと思う」と述べた。

 服部良一氏(社民)の質問に答えた。【鈴木直】

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【教育】「文化学院」院長就任 与謝野馨氏に聞く 「実力あれば生き抜ける」(産経新聞)

 映画などさまざまな分野のクリエイター育成を目指す専門学校「文化学院」(東京都千代田区)の院長に、文部大臣の経験もある衆院議員の与謝野馨氏(71)が昨年12月、就任した。与謝野氏は同学院創立者の一人である歌人の与謝野晶子の孫。今後、顧問的立場で学校運営に助言を行うという与謝野氏に専門学校教育や最近の教育課題について聞いた。

                   ◇

 −−就任のきっかけは

 「昨夏の衆院選後に、学院の関係者から『少し暇になっただろうから、孫として学院の仕事を手伝ってくれないか』といわれて(笑)。先祖がやった仕事を守ることで、ちょっぴり恩返しができればと思っている」

 −−学院の教育は

 「大正10年の創立以来の歴史があり、自由な発想と卓越した芸術観を持った人々を世に送り出すための教育機関だ。自由人、文化人の学校という当初の学風は今も残っており、よき学風を守り育てていくのが私に与えられた使命だと思う」

 −−就職難だが、学生に伝えたいことは

 「卒業証書に価値があるのではない。その人が学校で何を学んだかに価値がある。本当に自分である程度の実力を持っていれば、日本の社会は生き抜ける。そのことをよく知っていてほしい。われわれにとって大事なのは、本当にいい学生を世に出すことだ」

 −−自身で講義などは

 「まだ検討段階だが、ニューヨーク・タイムズの社説などを素材に『英語を通じて知る世界』といった公開講座をやってみたい」

 −−民主党政権の教育施策は

 「高校を無償化するんだったら、高校を義務教育にしなければならない。そうした基本的な議論を抜きにした、人気取りの政策ばかりになっている。日本の将来に責任を持つかどうかで自民党は差別化を図っていきたい」

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自民の逆襲、「ミスター年金」たじたじ(読売新聞)

 「ミスター年金」の異名をとる長妻厚生労働相が年金改革を巡り自民党からの批判のやり玉にあげられ、苦しい説明を強いられた。

 年金問題で自民党政権を追い込んだ長妻氏が「逆襲」された格好だ。

 9日の衆院予算委員会。自民党の大村秀章・前厚労副大臣が2010年度予算案に関し〈1〉年金保険料が事務費などに流用され続けている〈2〉年金記録の確認作業を「2年間」でなく「4年間」を前提としている――などと指摘し、09年衆院選での民主党の政権公約(マニフェスト)違反だと追及した。

 厚労相が保険料の流用について「今回は遺憾だが、マニフェストに書いてあるように4年で実現する」などと反論すると、大村氏は「4年とは書いていない」と突っ込み、議場で民主党の委員会理事らがマニフェストを取り出し、慌てて確認する場面も。鳩山首相は「マニフェストに(年限が)書いていないものは基本的に4年間でやりたいということ」などと助け舟を出していた。

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「国家安全保障としての医療」シンポで宇沢氏らが講演−日医(医療介護CBニュース)

 日本医師会は2月5日、「国のありかたを考える―平時の国家安全保障としての医療」をテーマに、日医会館(東京都文京区)で医療政策シンポジウムを開催。宇沢弘文・東大名誉教授ら3人が講演した。

【複数の写真が入った記事詳細】


 シンポジウムの冒頭、日医の唐澤祥人会長は、「経済社会の行方が不透明な今ほど、国家の骨格たる社会保障の強化に対するしっかりとした取り組みが求められている時はない」などとあいさつ。国民皆保険制度は、国民の命と健康を守り、安心して働くための社会が共有する「貴重な資産」であると述べた。

 続いて、宇沢弘文氏が「社会的共通資本としての医療」をテーマに特別講演。
 宇沢氏は「社会的共通資本」について、一つの国や社会のすべての人々の人間的尊厳を守り、市民的権利を享受できるような理想的な社会を作り、それを持続的に維持するために重要な役割を果たすものと説明。具体的には、「自然環境」「社会的インフラストラクチャー」「制度資本」の3つに分けられるとした。さらに、「制度資本の中で一番大事なものは教育と医療の制度」と述べ、「財産」として次世代に残していく必要性を指摘した。

 武見敬三・東海大教授は「人間の安全保障と健康―我が国のグローバルヘルスへの貢献―」と題して講演した。
 武見氏は、21世紀の国際政治では国境を越えた問題が噴出していると指摘。グローバルな保健・医療問題に日本が取り組むに当たっては、▽「官官協力」「官民協力」の制度化▽政策指向のグローバルヘルス専門家の養成▽グローバルヘルス外交の確立-が必要とした。

 さらに、元外交官で文筆家の佐藤優氏が「日本国家のあり方と医療」と題して講演。
 佐藤氏は、滞在歴のあるロシアの医療などに言及し、「国家と正面から対立しても、自分たちのネットワークによって自分たちを守ることができる組織がいくつかあれば、日本の民主主義が担保されると思う」と述べた。その上で、日医は政党や官僚とは異なる「中間組織」として、非常に重要な団体であるとの見方を示した。

 日医の中川俊男常任理事が司会を務めたパネルディスカッションでは、武見氏と佐藤氏をパネリストに、「世界の中の日本と社会保障のあり方」について討論した。


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虐待死の男児、昨年10月入院=頭にけが、問題発覚後−東京・江戸川の事件(時事通信)

 東京都江戸川区で先月、区立松本小学校1年の岡本海渡君(7)が父親の健二容疑者(31)と母親の千草容疑者(22)から暴行を受け死亡した事件で、海渡君が昨年10月、頭にけがを負い、入院していたことが10日、警視庁小岩署への取材で分かった。
 学校側は同年9月に暴行があった事実を把握し、入院も確認していたが、日常的な虐待を疑わず、区や児童相談所などに報告していなかった。
 同署によると、海渡君は昨年10月16日から1週間、墨田区の都立墨東病院に入院。外傷性くも膜下出血と急性硬膜下血腫と診断された。
 千草容疑者は診察した医師に「父親と遊んでいて、抱きかかえていたら頭から落ちた」と説明した。病院側から警察への通報はなかったという。
 江戸川区によると、海渡君は同月13日から26日まで欠席。千草容疑者は「血腫で入院し、原因は不明」と話し、学校側は病気と認識していたという。
 入院前の同年9月には、海渡君が通っていた歯科医院から、「顔がはれている」と区に連絡があった。数日後、校長らが家庭訪問した際、健二容疑者はたたいたことを認めた。
 同区によると、健二容疑者が「二度とやらない」と話したため、その後に学校が虐待を疑うことはなかったという。 

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日弁連会長決まらず 史上初の再投票に(産経新聞)

 日本弁護士連合会(日弁連)の次期会長選は5日、投開票が行われ、多重債務や貧困問題に取り組む宇都宮健児氏(63)=東京弁護士会=と、日弁連前副会長の山本剛嗣氏(66)=同=の両候補がいずれも、日弁連の会則に定められた当選の要件を満たさなかったため、当選者が決まらず、後日、再投票が行われることになった。日弁連の会長選が再投票となるのは初めて。

 今回の会長選は、宮崎誠会長の任期満了に伴って行われた。5日の仮集計では、山本氏が9525票を獲得し、宇都宮氏の8555票を上回った。しかし、宇都宮氏は全国52弁護士会のうち、42会で山本氏を上回る得票を得た。

 日弁連の会則によると、会長は全弁護士の投票で選ばれるが、当選するためには、最多得票を獲得した上で、全国の弁護士会の3分の1以上にあたる18会で最多票を得る必要がある。

 再投票は同じ方式で3月半ばにも、両氏を候補者に行われるが、それでも決定しなかった場合、新たに候補者を募った上で、「再選挙」が行われる。

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岐阜のブラジル人が運転か=名古屋ひき逃げ−愛知県警(時事通信)

 名古屋市熱田区の国道交差点で男女3人が死亡したひき逃げ事件で、逃走したブラジル人とみられる男女4人のうち、男1人の住所が岐阜県内にあることが3日、捜査関係者への取材で分かった。男は運転手とみられる。
 愛知県警熱田署捜査本部は、同乗していた同県在住の日系ブラジル人の男(32)を逃走用の車を盗もうとした窃盗未遂容疑で逮捕。残り3人についても行方を追っている。
 捜査関係者などによると、運転手の男は岐阜県美濃加茂市に住んでいたとみられるが、事件後に戻ってきた形跡はないという。 

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東京都心で初の積雪=関東甲信越は未明に大雪−気象庁(時事通信)

 気象庁は1日、関東甲信地方で同日夕から雪が降り始め、2日未明にかけ大雪になる見込みと発表した。東京・大手町でも1日夜に今シーズン初となる1センチの積雪を観測。日本の南海上に前線があり、前線上の低気圧が発達しながら伊豆諸島南部を通過するためで、交通機関の乱れや路面の凍結に注意が必要という。
 1日午後10時45分ごろから2日午前3時までの降雪量は、多い所で東京23区が3センチ、多摩地方が5センチの見込み。 

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首相動静(2月4日)(時事通信)

 午前6時23分、松野頼久官房副長官が公邸に入った。同28分、松井孝治官房副長官が加わった。
 午前8時48分、松野、松井両氏が出た。同52分、公邸発。「小沢幹事長がさらに説明責任を果たすべきではないかとの声が、党内、世論から出ているが」に「本人としては知り得る限り、記者会見などで説明責任を果たしていると思っている」。同54分、国会着。同58分、参院第1委員会室へ。同9時、参院決算委員会開会。
 午前11時56分、参院決算委休憩。同57分、参院第1委員会室を出て、同59分、国会発。午後0時1分、官邸着。同2分、執務室へ。同6分から同12分まで、松井官房副長官。
 午後0時15分、執務室を出て首相会議室へ。
 午後0時33分、首相会議室を出て執務室へ。
 午後0時50分、執務室を出て、同51分、官邸発。同53分、国会着。同55分、参院第1委員会室へ。同1時、参院決算委再開。
 午後4時58分、参院決算委散会。同59分、参院第1委員会室を出て、同5時2分、民主党代表室へ。
 午後5時4分から同26分まで、松井官房副長官。同27分、民主党代表室を出て、同29分、院内大臣室へ。同30分から同37分まで、松井氏、松山健士内閣府政策統括官。
 午後5時38分から同6時11分まで、三谷秀史内閣情報官。同12分、院内大臣室を出て、同13分、国会発。同15分、官邸着。同16分、執務室へ。
 午後6時17分から同25分まで、白木勇最高裁判事。
 午後6時26分から同36分まで、生方幸夫民主党衆院議員、中山義活首相補佐官ら。同43分、執務室を出て、同44分、官邸発。同46分、国会着。同47分、衆院第1委員室へ。同50分、衆院予算委開会。
 午後7時1分、衆院予算委を途中退席し、同2分、衆院第1委員室を出て、同3分から同4分まで、仙谷由人国家戦略・行政刷新担当相。同5分、国会発。同6分、官邸着。同7分、執務室へ。同12分、同室を出て大ホールへ。同13分から同20分まで、報道各社のインタビュー。「東京地検特捜部は嫌疑不十分で小沢幹事長を不起訴としたが」に「検察は公正な立場からこのような判断をしたものだと受け止めている」。同21分、大ホールを出て執務室へ。
 午後7時22分から同48分まで、長妻昭厚生労働相。厚生労働省の細川律夫、長浜博行両副大臣、山井和則、足立信也両政務官同席。同49分から同8時8分まで、近藤誠一駐デンマーク大使。松井官房副長官同席。
 午後8時9分から同38分まで、直嶋正行経済産業相、三日月大造国土交通政務官。
 午後8時55分、執務室を出て、同56分、官邸発。同57分、公邸着。
 5日午前0時現在、公邸。来客なし。(了)

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<水俣病>救済方針案の年齢制限に反対 未認定患者団体(毎日新聞)

 水俣病の未認定患者団体「水俣病出水の会」(鹿児島県出水市、3800人)は30日、環境省の未認定患者救済方針案に盛り込まれた対象者の年齢制限に反対する考えを環境省に伝えた。主要患者5団体で最大の同会は、救済策の受け入れ方針を表明しているが、年齢制限に反対の意向を示したことで決着に影響が出る可能性もある。

 環境省は昨年12月に公表した方針案で、69年以降生まれの人を救済対象から外した。チッソ水俣工場が水銀排出を止めたのは68年5月。翌69年以降「水俣病を発生させうる水銀暴露が存在したとは考えられない」との中央公害対策審議会答申(91年)を根拠にした。

 出水の会は、環境省の担当者に提出した文書で、年齢制限について「汚染は相当期間継続したと考えるのが常識だ。年齢制限に合理性はない」とした。胎児性患者の被害についても「68年までの妊娠に限るのは科学的根拠がない」とした。

 尾上利夫会長は「69年以降も水俣湾には湾内と湾外を隔てる仕切り網が設置され、汚染が続いたことは事実だ。会員には69年以降生まれもいる。環境省の主張を認めるわけにはいかない」と語った。

 年齢制限を巡っては、水俣病不知火患者会(熊本県水俣市)など訴訟派2団体が反対を表明、熊本地裁で22日に始まった国との和解協議で争点になっている。【西貴晴】

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